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代表メッセージ

いいチームワークの本質は“自立”

自分にできることをしっかり考えられる
自立した人が集まって初めていいチームとなり得ます。

セイワパーク代表取締役
社長 清家 政彦

すでに飽和状態と言える駐車場ビジネス業界において、売り上げを年々伸ばしている要因はどこにあると考えていますか?

成長産業と言われていた駐車場業界ですが、バブルが崩壊し、すでに様々な業者が参入、空き地は駐車場に代わり、業界としてはすでに成熟を迎えています。 現在は、どのような状態かというと、不動産業者が片手間に行なっていたり、土地のオーナー様が自分で行っていた業務が、弊社のような専門業者に集約されており、 1件2件の駐車場を運営するのでは利益が見込めませんが、専門業者自体は、件数を伸ばしているという状態になっています。こういった背景があり、成熟産業ではあるけれども、すぐに無くなってしまうことはなく、むしろやり方次第で、非常に恵まれた業界であると見ています。 これまでの駐車業業界は20年間同じような形態で運営されてきましたが、これから数年の間に、スマホ決済・電子化・IT化・AIによる料金体系の最適化により大きな変革を迎えると思われます。

スマホ決済になるということは、単に“現金を使わない“というだけでなく、顧客情報を掴めるようになります。これはいろんな可能性を秘めていて、多種多様な業界で、よく使っているユーザーには個別に割引をしたり、特典をつけたりということが可能になり、駐車場の運用にも大きな影響を与えると思います。ですので、いかにデータを集めるかがキーになってきます。だたデータを集めるだけであれば、大手企業に軍配が上がると思いますが、弊社は福岡というエリアに特化していますので、その部分でシェアを上げて行くことが一つの答えになるかと思います。

代表同業他社と比べてセイワパークの強みは何でしょうか?

人材の質の高さこそが弊社の強み

売り上げを上げる肝である駐車場の開拓の部分、つまり、オーナー様から土地を借受けて契約をするという部分は、弊社の営業の能力やモチベーションなどのマンパワーによる部分が多分にあり、この人材の質の高さが、他者との差別化になっていると思います。 人材の質の高さは、離職率の低さにも繋がっています。例えば、入社した人材のうち、半分が3年以内に離職するような会社だとすると、半分は、1からのスタートとなりますが、離職率の低い弊社では、5年目の社員は、5年目の働きができ、15年目の社員は15年目の働きができる、経験や知識が着実に積み上がっているところが、弊社の人材の強さにつながっています。

【福岡でナンバーワンの人材と、福岡でナンバーワンの待遇の会社になる】の目標を掲げ、地元九州での発展を大切にしているセイワパークですが、地元思考を貫く理由はなんですか?

弊社は、福岡に特化してビジネス展開をしていますが、機会があり鹿児島支店と東京支店を構えています。エリアは広がりましたが、今までと同様、「それぞれの地域で一番の待遇を目指す」という地元志向は変わっていません。採用は、それぞれの地域で行いますし、転勤は基本的にはありません。地元で育った人が、地元で暮らしていけるようにするということが大事なことだと思っているからです。女性が社会進出するにあたって、何かあった時にお願いができる環境が近くにあることが、子育て問題を解決しますし、老人の孤独死の問題も解決すると思います。
福井県は3世帯同居率が最も高く、且つ、少年犯罪率が最も低い県だそうで、3世帯が近くで暮らすとことが、子育てにいい環境を及ぼす例と言えるかもしれません。しかし、なぜ3世帯が近くで暮らすことがなぜなかなか出来ないかというと、その地域に魅力的な仕事が少ないからです。こういった理由から、良い待遇と、やりがいのある仕事を作っていくことが、ビジネスという側面だけでなく、日本の問題を解決することに繋がると思います。

2017年に南九州支店・2019年9月に東京支店を開設されましたが、今後の展開を教えてください。

中国やベトナムから、大量に安い商品が入ってくるような仕事と違い、 我々の仕事は、土地ありきの地域に根ざした仕事です。地域の人間が、地域に根ざした駐車場を開発していくということに関しては、福岡と同じように展開していきたいと思っております。

新入社員の3人に1人は3年以内に離職しているのが日本の現状ですが、セイワパークは11%と低く止まっています。これに対してどう思いますか?

単独説明会には100%出席し、しっかり弊社のものの考え方や会社の方向性をしっかり説明し、それに共感してくれた方達に入社していただくという姿勢を貫いています。ですので、説明会に参加し、その後に入社して、「こんなはずじゃなかった」となることは極めて少ない会社だと思います。それが、離職率の低さに繋がっていると思います。
あとは、将来に対する期待感があるからことも挙げられると思います。今のキツさよりも、将来が見えないことや将来良くなると感じられないことが、より離職に繋がります。今日より、明日の方が良くなるという期待感を社員が持っていることが大事です。

どうやればうまく行くかを考えられる未来志向を持つこと、前向きな考えを持つことを期待しています。

働き方改革の必要性が叫ばれていますが、セイワパークでは、ワーク・ライフ・バランスについてどのように考えていますか?

仕事とプライベートを完全に分けることは理想ではありますが、難しいです。仕事は、人生の中で一番のコアタイムを占めるものです。仕事が充実せずして、プライベートだけが充実しているという状態は、何か大きなものが抜け落ちている気がします。残業をなくすことで、プライベートな時間を確保するだけではなく、自分の価値をあげるためにも、しっかり時間を使ってもらいたいと思います。

自分の価値をあげるということだけ捉えると、家に帰って勉強することを思い浮かべるかもしれませんが、そういったことだけでなく、人と会うことでもいいですし、いろんな人と飲みに行くことでも、本読むことでも、情報を集めることでもいいと思います。活動することで、たくさんの仲間ができ、最終的には、自分の価値をあげることにつながると思います。 弊社の仕事は、肉体労働ではありませんので、十分な睡眠をとったところでリフレッシュされるわけではありません。疲れているのは、肉体ではなく、頭や気持ちだからです。そんな時は、気持ちを切り替えてしっかり遊んだ方が疲れが取れるわけです。そういった意味でも、遊ぶことは、仕事のためになることでもあり、自分の価値をあげることになると思います。

代表セイワパークでは、チームワークを非常に大切にして仕事を進めていますが、チームワークを最大限発揮するために必要なことは何でしょうか?

いいチームワークの本質は“自立”

現在、弊社は15部署あり、駐車場の図面を書く人もいれば、メンテナンスする人もいれば、工事をする人もおり、集金する人もいます。それぞれが違う活動をしており、一つの仕事に関して、多くの人間が関わっています。弊社では、チームで動くことが前提の会社ですので、当然チームワークが大事となってきます。

チームワークとは、それぞれが自立して、ハイレベルになって行くことが一番大事です。サッカーでいえば、フォワードが点を取らないといけないし、ミッドフィルダーはパスを出し、ディフェンダーが守り、キーパーはボールを弾くという、自分の役割をしっかり果たすことが、1+1が2にも3にもなるということに繋がります。

しかし、それぞれの役割を果たさず、困った時は助けてもらえばいい、という考えでは、1+1は2になりません。チームワークの本質は、誰かに依存せず自立できており、自分の役割をどれだけしっかり果たせるかということにかかっていると思います。自分にできることをしっかり考えられる自立した人が集まって初めていいチームとなり得ます。

セイワパークが求める、「社員に期待すること」を教えてください。

なぜ上司がわかってくれないのか?なぜこの提案が通らないのか?と考えることは、上司の理解に対して依存した考え方です。 その提案を通すために、いつ、どんなタイミングで、そんな資料を用意し、どんな話し方で言えば上司が動くかを考えることが自主性です。自主性を持った人が集まれば、いい会社になり楽しく仕事ができます。仕事をしていると、いろんなクレームが来たり、トラブルに見舞われたりますが、それに対して、関わっている人が自分にできることをそれぞれ考え、解決していかなければ、仕事は楽しくありません。どうやればうまく行くかを考えられる未来志向を持った人、前向きな考えを持つことを期待しています。

代表
for new graduate 入社までやっておいてほしいこと

新卒の採用現場で、新卒者から「入社までに何をやっておけばいいですか?」と聞かれることがありますが、特に何もありません。

強いていうなら、遊ぶことです。自分で企画をして、友達を巻き込んで遊んでほしいです。飲み会の段取りが良くて、仕事の段取りが悪いという人はいないわけで、飲み会の段取りがいい人は、仕事の段取りもいいわけです。飲み会一つにしても、メンバーによって、どのお店に行くのか、いくらぐらいの予算なのか、人選はどうするかという問題があり、「今日、美味しくなかったね。」と参加者に言われるリスクもあるわけです。そんなリスクを取って、しっかり遊ぶことで、段取り力をつけることになり、それはそのまま仕事の段取りにも繋がります。プライベートでしっかり遊ぶことが、仕事力をつけることになると思います。