2024.02.21

自走式立体駐車場の建築はいくらかかる?

自走式立体駐車場 建設費(目安)および収容台数

以下は2024年2月時点の目安です。数値は概算であり、実際の費用・収容台数は建設地・敷地形状・地盤条件・仕様等により変動します。特に杭工事・地盤改良・外構工事等は別途となります。

1. 建設費の目安(単価表)

表中の表記「築造 × 単価」は、築造(=建築面積 × 階層)に対する目安単価を示します。該当欄が空欄のものは、その区分では一般的に設定例が少ないため、当社までご相談ください。

駐車場タイプ 建築面積 1,000〜2,000㎡ 建築面積 2,000〜3,000㎡ 建築面積 3,000〜4,000㎡
1層2段(大臣認定品) 築造 × 100,000円 築造 × 95,000円 築造 × 90,000円
2層3段(大臣認定品) 築造 × 95,000円 築造 × 90,000円 築造 × 85,000円
3層4段(大臣認定品) 築造 × 95,000円 築造 × 90,000円
4層5段(大臣認定品) 築造 × 95,000円 築造 × 92,000円
5層6段(大臣認定品) 築造 × 95,000円 築造 × 92,000円
6層7段(大臣認定品) 築造 × 95,000円
注意事項(要点)
  • 「築造」=建築面積(㎡)×階層(層数)を指します。上表はこの「築造」に対する目安単価です。
  • 建築面積は原則4,000㎡以下の区分で整理しています。4,000㎡を超える場合は、別途メーカーや設計事務所へご相談ください。
  • 上表に示した金額には杭工事、地盤改良工事、外構工事等は含まれていません。必要に応じて別途手配・見積りとなります。
  • 上記金額は目安です。建設地・敷地形状・地盤条件・仕上仕様等により増減します。
  • 大臣認定工法ではなく在来工法を採用する場合、目安として各建設単価は概ね +20,000円(/㎡/層)程度になることが一般的です。

2. 1台当たりの必要面積・収容台数の目安

1台あたりの必要面積は通常の想定で 20〜25㎡/台 を用います(車室幅・通路幅・スロープ等の仕様や法令要件により変わります)。以下の収容台数は、この20〜25㎡/台の目安に基づくレンジを示したものです(計算式は本文では省略しています)。

建築面積区分(㎡) 収容台数の目安(20〜25㎡/台に基づくレンジ)
1,000〜2,000 約40〜100台
2,000〜3,000 約80〜150台
3,000〜4,000 約120〜200台

補足:上表はあくまで概算の目安です。実際の収納台数は、車室の形状、通路幅・スロープ配置、出入口数、バリアフリースペース等により大きく左右されます。詳細なレイアウト確認・正確な台数算定は、設計図面や現地調査をもとに行ってください。

3. ご相談・見積りについて

より正確な見積りや、具体的な図面・実例に基づくご相談は、当社までご依頼ください。本ページの数値は参考値としてご活用ください。

(注)本ページの内容は参考情報です。最終的な設計・見積りにあたっては、必ず専門者による確認を行ってください。

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